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いちじく山 ▲△▲ 暮らし

摩訶不思議の国の絵描きAyaの犬と猫とアートな日々。

自分の意見を出してみる

NHKで、世界の新しい政治参加への動きの番組をやってて

テンション上がった〜♪o(≧∇≦o)

世界では、いろんな方法を、いろんな分野の人々が

アイディアや得意技を発揮しあい、実践してて。

頼もしくて、ワクワクしました。

なんかこういうの、好きなんだよなぁ〜♪笑

 

印象的だったのが、スウェーデンの話。

30歳以下の若者の投票率が高く、87%くらいなんだそうです。(日本は30%ほど)

そこでは、高校の規則について学校側が生徒会に打診して

生徒会が決めていくことが普通に行われているそうです。

テストでおかしな問題があったりしても、ちゃんと生徒会が意見する。

 

日々ただ漠然と、情報や、規則を受け取るだけじゃなくて、

自分が感じていることをちゃんと認識して、

不具合を感じるならば意見として誰かに伝え、話し合って、

その意見が、時に反映されたり、時に反映されなかったりする。

そういう経験を、日々積み重ねているから

政治っていうのも遠くのことじゃなくて、

自分のこととして考えるのが当たり前になるんですね。

そりゃ、政治にも積極的に参加する気になるよね~って思った。

 

逆に、政治が遠くのことだと思うと、何が起こるかっていうと、

世界に対する、無力感や絶望感、被害者意識にさいなまれるって思ってる。

私にとっては、政治って、遠くのことじゃない。

政治家や権力者のことでもない。

 

自分のことだ。

自分の意見、感覚を大事にすること。

その次に、パートナーとのこと。

そして、家族とのこと。

そのあと、会社のこと、国のこと、世界のこと って広がってく。

順番を反対にするから、いつまでたっても自分をないがしろにして

変わらない現実ばかりが目につくんだ。

 

例えば、

重い荷物を運びたくて、でも、一人じゃとても辛い時

「助けてほしい」

勇気を出して、そう声に出すこととか。

そう言われた人が、自分もいっぱいいっぱいだった時、

「ごめん、私もしんどいから、今は無理」

と断ることとか。

 

当たり前にできる人もいるかもしれないけど、

私は小心者だから、どっちの立場であっても、清水の舞台から飛び降りるような勇気がいるんだよなぁ。

で、なんか不自然になって(笑)、時には相手を苛立たせたりもしちゃう。(´Д`|||)

でも、そうやって、自分の世界を、一歩一歩、心地よいものにしていく。

私が、自分を大事にした結果、相手に断られても、辛そうな人を助けられなかったとしても、終わりじゃない。

そこから始まるストーリーは、無限にある。

 

落ち着いて考えたら、カバンを開けて、中身を少しずつ運んで行けばいいかもしれない。(私って天才!)

突然やってきた別の誰かが、荷物を運んでくれるかもしれない。(なんて優しい人!)

二人でタクシー呼んだら、楽チンですごく早いかもしれない。(早く帰れて、タクシーも割り勘にできて、ラッキー♪)

 

自分の意見を大事にして、世界に反映させていく。

人生は、誰かのものじゃなく、私のものなんだーという、実感。

私の息がかかった世界が、どんな風に成長していくんだろうという、ワクワク。

それと、投票に行くことと、同じことだと思うんだよねー。

(だから投票に行け、と言ってるのではなくてね。それもあなたの自由。

自分が選んでいる世界なんだよ、っていうこと。)

 

 

というのが、私の考え。

違う考えの人もいると思うし、それでいいと思う。

考え方や、価値観が違う人の意見は、

あなたの考え方や価値観をおびやかすものではないよ。

だから、敵ではないし、戦う必要などないよ。\(^ω^)

 

ただ、試行錯誤して、

ちょうどよい距離を見つけて(誰とでも手をつなげるわけじゃないし)

尊重して、相手の意見に耳を傾けて、お互いに納得がいき、

お互いが一番幸せで生き生きできる方法を探りあって

家庭で、会社で、社会で、地球で、

一緒に生きていければいいんだと思うの。

 

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