いちじく山 ▲△▲ 暮らし

動物絵描きAYAの摩訶不思議な日々。

E=「月と六ペンス」で濃密な沈黙を味わう。

 

14日に吉俣耕二さんの公演

E=「月と六ペンス」に行きました。

いやぁ、毎度のことながら

実験的でスリリングで面白い!

 

もう、とにかく

すごい勢いで言葉とイメージが氾濫してて

時空の密度がね、めちゃくちゃ濃いのです。

 

言葉によって、

色んな感覚とか感情とかイメージがやってくるけど

思わぬところから思わぬものが出てくるから

知覚が間に合わないものとかもあって

それがどんどん、波に乗ってきて

会場中に、見えない何かが流れこみ、渦になってくる。

 

そして、最後は

そのまま吉俣さんが喋りながら会場を去っていきました。

 

残された会場は、シーーーーンと

水を打ったような静寂に包まれました。

その時の、心地よさといったら!

沈黙とは、こんなにも濃密で心地よいものなのか。

 

さっきまで

膨大な言葉とイメージが支配していたその空間に

今、同じ密度の沈黙が存在している。

 

 

以前、鳥の声を聴く、という瞑想をやったことがありました。

それは、

鳴いている鳥の声を、集中して聴く。

それと一つになる。

そして、鳥の声が消えたら

聞こえないその音を聴く。

というものだったのですが

その時も、その甘美な沈黙に心が震えました。

 

 

その感覚に似ていて

ついさっきまで、

鼻の長いお医者さんが洞窟から慌てて飛び出したりw

公園から子どもが飛び出したり

パチンコ屋さんからも子どもが飛び出して

それは中年のおじさんだったりw

「そんなところにいた君」を発見したり。

怒涛のように注ぎ込まれるイメージで埋め尽くされた場所に

同じだけの密度の、静けさ。

 

ない、けど、ある。

 

しかも、それをたくさんの人と一緒に体験することができて

とても豊かで幸せな時間を過ごすことができました♪

 

 

 

さて、

次回のE=はついに最終回となります!!

ひゃードキドキしますねぇ♪

 

吉俣耕二・E=「淼々と」

2018年 4月11日(水)

20:00~ イカロスの森 にて

 

今回は私がコラボさせていただきます!ひー

私だけでは絶対に生まれない2の世界。

出会えた喜び、

この世界に生きる奇跡とダンスしよう。

 

よかったらぜひお越しください☆

 

 

↓フライヤー 兼 小説のイラストとデザインさせていただきました♪

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フライヤーは冊子になっていて

吉俣さんの小説が収録されてます。

めっちゃくちゃ面白いので、ぜひ☆

↓以下から無料でダウンロードしていただけます!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

「吉俣耕二・E=」ブックレット(6.4MB)

http://bcaweb.bai.ne.jp/solamame/e_booklet.pdf

 

 

吉俣さんのサイトはこちら

umiyamaneko.thebase.in

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♡